自分的名言「アカン事なんてナイ」が崩れていきそうです。
何をやっても、最後は自分の意思。自分がそう「しよう」と思った心を捻じ曲げるのは変だ。そうだ、アカン事なんてない。これはイイ。これはアカン。そんな風に考えないで、これをシタイ。これはシタクナイ。で、行こう!

・・・勉強せずに1日中パソコンいじったさ。

いや、でも、アカン事なんてないです。
法的にアカン事とか、人間的にアカン事とか、そーゆー事は当たり前っていう前提でね。
人を殺してはイケマセン。うん、まぁ、場合によってはイイんだろうけどネ。ボクは殺すのは反対。殺されるのも反対。殺すの反対は産む。"H"。コレ、大事。
最近、週刊誌なんかを読んでると、できちゃった婚が多いですね。で、それを批判的に書いている文章も多いですが、ボク的にはできちゃった婚オススメ?
そういう風潮なんでしょう。少子化、高齢化社会!!なんて叫ばれてる時に、子供がわんさか出来てきたら良いじゃないですか。うん。ボクの老後のためにも、子供を増やそう。みなさん、子供作ってください。アナタのために。ボクのために。
あと、今の子供達はダメだー。とか言ってるアナタ!!アナタは子供が理解できていないダケとちゃいますか?アナタは自分の子供とマターリ話しをした事がありますか?
は?子供はゲームばっかりやってて話しを聞かない?当然でしょう。あんたの話しがつまらんのです。人間は興味のある事には反応します。興味をひかせてやってください。アンタに。アンタの考えに。んで、アンタもアンタの子供の考えに興味を持ってみてください。
は?子供の話しなんて興味がない。そうですか・・・。残念です。子供はアナタが思っている以上にたくさんの事を考えています。せっかくの知識の宝庫に触れないなんて勿体無いですね。

と、まぁ、ある極端に限られた視点から書いてみました。「アカン事なんてない」からは大きくはずれてますが。
親と子とで、お互いの考えを交換する。と言うのはとても良い事だと思います。それが自然にできているというなら好ましい状態だと思います。が、それができていないのなら、親が、子供と話す機会という物をつくってやる必要があると思います。
もちろん、子供が親の話しに耳を傾けよう。という姿勢も大事です。
この文章を読んでいる人の中に、「親」はいるでしょうか?ボク自身、「子」なので、「子」の視点からしか物事は見えません。もし、「親」の人がいたら、意見を聞いてみたいです。
また、これを読んでいる人で「子」の人で、親子のコミュニケーションが円滑とは言い難いという人は、色々とアプローチしてみると良いかも知れません。「何か」は得られると思いますよ♪

何時の間にか、謎の文章になってしまいました。ボクが「親」になった時、子供に対して、様々な視点から接したいと思います。

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