久しぶりだな、こりゃ。
2003年8月7日日記なんて久しぶりだな。ゴタゴタしてたからなぁ〜
さて、久しぶりだから、歌詞でも置いておこう。
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眠る島(SLP)
静かな夜さえも 燃やして壊して
小さな君さえも もういないから
崩れ落ちた君の姿 終わりのない待ち惚け
光る朝は粉雪が まぶしすぎて瞼を濡らし ゆらめいた
枯れ落ちた夜達が 増えすぎた痛みを
いつか死んだ星達に 押し付けて瞳をそらし ゆらめいた
奮い立つ心は 氷の刃を溶かし
この痛みを殺して いまだ猛る
静かな夜だから 燃やして壊せば
小さな君にまた またあえるかな
君のそばで笑っていた 僕の影を追いかけて ゆらめいた
奮い立つ心は 氷の刃を溶かし
この痛みを殺して いまだ猛る
奮い立つ僕等は 眠れる島のふちから
夢を見るために 飛び降りた
きみと
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BLAZE
雨が降ると誰もいない街の角で 彼は泣いた
のらりくらり「そこのあの子」
指をさして笑う大人
そうさ丁度あの時から街の角で 彼は泣いた
綺麗な髪 細い身体
うつろに見た 空はいつも暗い
雨の音は憂鬱の歌 震えながら 彼は思う
「ボクの意識、ドコにあるの?」
うつろに見た 空はいまもまだ
カッコばかり大人達
カッコつける子供達
孤独何も持たない彼 like blazes now
花の薫る道をただずっと君と歩いて 雲を見つめた冬の日は
山茶花がくれた強さも弱さも 君がいた だから美しく咲いてた
雨に打たれ強く願う 「強く生きろ」 彼は歩く
蝉が啼いたいつのこの日
うつろに見た 空はついに割れ
腐りかけの大人達
狂いだした子供達
感情壊れている彼 like blazes now
風の吹く道をただずっと君と歩いて 指を絡めた冬のあの日
ひいらぎの下で交わした約束 また今年も 叶わないのだろう
くだらない物語 姫は二度と戻らない
くだらない現実 彼は二度と帰らない
くだらない物語 すべて燃えて消えてゆく
儚く散るがように like blazes now
雪の積もる道をただずっと二人海まで歩いた 寒すぎる冬の朝に
木枯らしに揺れた若さも涙も 雑踏に消えて 朽ちゆく運命と知る
花の薫る道をただずっと君と歩いて 雲を見つめた冬の日は
山茶花がくれた強さも弱さも 君がいた だから美しく咲いてた
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ニタァ
さて、久しぶりだから、歌詞でも置いておこう。
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眠る島(SLP)
静かな夜さえも 燃やして壊して
小さな君さえも もういないから
崩れ落ちた君の姿 終わりのない待ち惚け
光る朝は粉雪が まぶしすぎて瞼を濡らし ゆらめいた
枯れ落ちた夜達が 増えすぎた痛みを
いつか死んだ星達に 押し付けて瞳をそらし ゆらめいた
奮い立つ心は 氷の刃を溶かし
この痛みを殺して いまだ猛る
静かな夜だから 燃やして壊せば
小さな君にまた またあえるかな
君のそばで笑っていた 僕の影を追いかけて ゆらめいた
奮い立つ心は 氷の刃を溶かし
この痛みを殺して いまだ猛る
奮い立つ僕等は 眠れる島のふちから
夢を見るために 飛び降りた
きみと
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BLAZE
雨が降ると誰もいない街の角で 彼は泣いた
のらりくらり「そこのあの子」
指をさして笑う大人
そうさ丁度あの時から街の角で 彼は泣いた
綺麗な髪 細い身体
うつろに見た 空はいつも暗い
雨の音は憂鬱の歌 震えながら 彼は思う
「ボクの意識、ドコにあるの?」
うつろに見た 空はいまもまだ
カッコばかり大人達
カッコつける子供達
孤独何も持たない彼 like blazes now
花の薫る道をただずっと君と歩いて 雲を見つめた冬の日は
山茶花がくれた強さも弱さも 君がいた だから美しく咲いてた
雨に打たれ強く願う 「強く生きろ」 彼は歩く
蝉が啼いたいつのこの日
うつろに見た 空はついに割れ
腐りかけの大人達
狂いだした子供達
感情壊れている彼 like blazes now
風の吹く道をただずっと君と歩いて 指を絡めた冬のあの日
ひいらぎの下で交わした約束 また今年も 叶わないのだろう
くだらない物語 姫は二度と戻らない
くだらない現実 彼は二度と帰らない
くだらない物語 すべて燃えて消えてゆく
儚く散るがように like blazes now
雪の積もる道をただずっと二人海まで歩いた 寒すぎる冬の朝に
木枯らしに揺れた若さも涙も 雑踏に消えて 朽ちゆく運命と知る
花の薫る道をただずっと君と歩いて 雲を見つめた冬の日は
山茶花がくれた強さも弱さも 君がいた だから美しく咲いてた
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ニタァ
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